オペラ こうもり
パリのバスティーユオペラでみたヨハンシュトラウスの「こうもり」という歌劇が今も印象に残ってます。
開演前となりに偶然座ってたフランスの田舎からワザワザ都会パリまでやってきてたおばあちゃんとも色々な手段(片言の英語、大げさなジェスチャー等)を使ってコミュニケートしましたよ〜♪
法廷の仕掛けや仮装パーティ、ハンガリー夫人の誘惑の場面など、思わず吹き出してしまうシーンが多く楽しめました。
帰国後調べたら、もっとフラ語勉強しとけばよかったと後悔したのは、本当です。
バリトン調の男性(アイゼンシュタイン)のコミカルな役どころもおもしろかった。
でもロザリンテ役のソプラノの人の声が、本当に素晴らしいクオリティで普通に感心しました。
とても心地好いソプラノだったので、途中思わず白昼夢を見ました。
「こうもり」は軽すぎず、楽しめます。
「あいつにドッキリしかけちゃお!」っという現代に通じる子気味よい設定が好まれるのだと思います。
おどろおどろしい恨みとか、そういうのはなく、気を楽にして物語を楽しむことができました。
オペレッタとかオペラって、敷居が高そうッて考えている人に歌劇「こうもり」はおすすめです。
外国のものででも、素晴らしい歌声だけで、きっと満足できるはずですよ♪
2009年7月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:パリのオペラ座
STORY
原作
1910年にガストン・ルルーが発表した怪奇小説。記者でもあったルルーの取材談のような疑似ノンフィクションテイストで書かれている。
ルルーは執筆にあたり、実際のオペラ座の構造や地下の広大な奈落、建築経過などを詳しく取材しており、かつオペラ座が建設された当時の実際の幽霊話や陰惨な事件などを用いて、虚構と現実が入り交じったミステリアスな怪奇ロマンとして執筆した。
あらすじ
オペラ座の若手女優クリスティーヌは、自分の楽屋の裏から聞こえる『天使の声』の指導で歌唱力を付け頭角を現すが、オペラ座には謎の怪人が住み着いており、月給2万フランと5番ボックス席の常時確保などを支配人に要求していた。クリスティーヌの恋人ラウル子爵は天使の声の主に嫉妬し謎を解こうとするが、その主こそ『怪人』であり、オペラ座の地下に広がる広大な水路の空間に住み着いた男エリックであった。エリックは生来の醜悪な人相に壊死した皮膚を持つ、見るもおぞましい異形の男であったが、投げ縄や奇術の天才であり、クリスティーヌに恋をしていた。エリックは遂にクリスティーヌを誘拐してオペラ座の地下深く消え、残されたラウルは元ダロガの謎のペルシャ人と共にクリスティーヌを追ってオペラ座の地下へ潜入する。
2009年7月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
INTRODUCTION
19世紀末のパリ、オペラ座(オペラ・ガルニエ)が舞台です。
パリのオペラ座の地下に住み、劇場関係者から恐れられている怪人と、怪人に歌手としての素質を見いだされレッスンを受けるコーラスガールのクリスティーヌ・ダーエ。
ルルーの原作の雑多なストーリーを刈り込み、登場人物を絞り込んで、怪奇ものでありながら怪人を中心としたラブ・ロマンスに焦点を当てている。アンドリュー・ロイド・ウェバーによる流麗な音楽、豪華な舞台衣装や美術、鮮やかな舞台転換などが多くのファンを引きつけている。
ミュージカル作品には1976年のミュージカル「ケン・ヒル版」、1986年の「アンドリュー・ロイド・ウェバー版」、「アーサー・コピット&モーリー・イェストン版」等があります。
2009年7月25日|コメント (0)|トラックバック (0)
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